オー・リーブ・ジャパンの食材・調味料を使って作ったお料理を、お客様がシェアしてくださっています。
レシピがあるものもありますので、ぜひ、参考になさってみてください。
「焼きイチジク」
バターでソテーしたイチジクに、バルサミコ酢を回しかけ、少しテレグラフヒル社のバルサミコ酢が煮詰まるくらいに火を通してイチジクにからめます。ラム酒を軽くふりかけて香りづけをして出来上がり。
そのままでも、パンケーキのトッピングにしても、クリームチーズと合わせて、
簡単にオシャレな一品になりますね。
「アグロドルチェ風ナスのバルサミコ酢炒め」
イタリア料理でよく作ると言われる、ナスをたっぷりのバルサミコ酢で煮詰めた、
甘いお料理。デザートではないけれど、ドルチェと名前がつくほどの甘さは、
実際には、バルサミコ酢とたっぷりのお砂糖を入れて作るから。
でも、テレグラフヒル社のバルサミコ酢には、ブラウンシュガーが入っているので、
それだけで、甘さはしっかりつきます。
たっぷりのオリーブオイルで、ざく切りしたナスを炒め、ナスがしっかり油を吸ったら、
ナスが浸るくらいにバルサミコ酢を入れてしっかり炒めます。お客様のレシピでは、最初に炒める時にこれにたニンニクとトウガラシを入れて炒めて、ドライトマトを合わせたアレンジです。
左から、バニラアイスにかけて。カルパッチョ、焼き青カビチーズにかけてワインのおともに。ラ・フランスのサラダに。
みなさん、お料理にオリーブオイルと、ワインをあわせてらっしゃいます。
美味しいオリーブオイルをかけるだけで、オリーブオイルのさわやかな青さがむしろ、素材をしっかり味わえます。
生食で、色々な素材にかけてお楽しみください。
ワイン好きのYI さんから頂きました。
ニュージーランド産 テレグラフヒルのエキストラバージンオリーブオイルと
オリーブ&ハーブソルトを振りかけただけですが、
キュウリがワインのお供になりました。
盛り付けもきれいで、サラダとしてもお客様にお出しできそう。
YI さん、ありがとうございます!!
カカオ感低めの極甘チョコレートを、
春巻きの皮で包んで揚げたデザート。
でも、この春巻きを閉じるところに
タイム・ローズマリー・セージ オリーブオイルを塗って
閉じているところがポイント。
塩を少しふれば、甘いチョコレートにハーブオイルの
香りがふわっーと香って、贅沢なデザートに。
お酒のおつまみにもなります。
CFさんからの投稿です。ありがとうございます!!
そうめんが食べたくなる夏場。
いつもの、つゆではなく、
レモングラス・カフィアライム・チリ オリーブオイルを使ってみてはいかがでしょうか?
C・F様から頂いた、【タイ風そうめん】
そうめんともやし、鶏肉を塩茹でして、レモングラス・カフィアライム・チリ オリーブオイルをたっぷりかけて、ナンプラーで味を調えます。わけぎをたっぷりのせて。
このオイルを使うと、アジアンテイスト
が簡単に作れます。
こんなコメントを頂きました。レシピではないのですが、簡単に作れるものばかりですので、オリーブオイルの使い方の参考にしてみてはいかがでしょう?
(作った方)カピバラさん、ありがとうございます!
【たらちり鍋】
「この稀少なオイルと合う一品を年末からいろいろ試した結果は…たらちり鍋がダントツ一番!! ぽん酢の代わりにゲランド塩をぱらり、オイルをたらりと垂らすと、白菜ネギ他野菜がぽん酢で食すよりずっと滋味深く感じられる洗練された一品に。野菜が幾らでも食べられちゃう。上質のオリーブ·オイルはそれだけで美味なソースになるという底力を見たり。」
【アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ】
「(キャベツとしめじが材料です)こちらも超簡単なだけにオリーブオイルが決めての一品デス。スパゲティは50gしか使わないのにも関わらず結構なボリュームで、糖質制限している方にも良いコマしれません。」
レシピではないのですが、
ご実家から届いた甘夏とエリカの蜂蜜を併せてソースを作り、
豚肉と合わせたお手製のお料理をご紹介して下さいました。
食が進みそうな一品ですよね。
シンプルですが、組み合わせの意外性と、濃いめの味の素材に、早摘みルシオの緑の草の香りと青いイチゴのヘタの部分のような甘酸っぱいフルーティさがさわやかさをプラスしますね。
ワインのおつまみにぜひ、お試しください。
プチトマトにエコロマールシオ エキストラバージンオリーブオイルとお塩を適量ふりかけ、7〜8分グリルします。
仕上げにも、エコロマールシオをひとふりして、いただきます。ジュワーっとトマトが口の中であふれて、たまらない美味しさです。
人参ラペを、生姜汁とお塩とエコロマールシオ エキストラバージンオリーブオイルで和えて作っておきます。イチジクと合わせて出来上がり! 完熟したイチジクを使うのがおススメです。
いちごとペコリーノチーズのサラダ。岩塩とエコロマールシオ エキストラバージンオリーブオイルだけを適量で合わせます。イチゴの酸味がうまくマッチして、簡単だけれども、おいしくて華やかな一品。春らしさも満開です。森山さん、ありがとうございます!
Cherylさんから、今度は、アメリカの家庭でこの季節に食べるおうち料理をご紹介いただきました。かぼちゃの季節ですよね。アメリカではButternut Squash(バターナッツスクワッシュ)と呼ばれる、ヒョウタンのような形をしたカボチャが主流。それを使った、ベジタリアン向きのヘルシーなスープです。
バターナッツスクワッシュのニョッキ入りスープ
材料(4人分)
玉ねぎ(粗みじん切り)1個
セロリ(みじん切り)1本
にんにく ひとかけ みじん切り
バターナッツスクワッシュ 賽の目切り(カボチャでも可)1個
塩小さじ2杯
パプリカ粉末小さじ2杯
エコロマールシオ小さじ3杯
チキンスープストック(野菜スープストックでも可)4カップ
唐辛子(乾燥)5本
つぶした生のセージ(ハーブ)小さじ2杯
市販のニョッキ400g〜450g
塩・コショウ適宜
<作り方>
・スクワッシュの皮をむき、種を取り除いて、賽の目に切っておく。
・玉ねぎ、セロリ、ニンニクを、小さじ2杯のエコロマールシオで茶色く色づくまで炒める
・この炒めた野菜に、スープストック、スクワッシュ、唐辛子、セージ、塩(小さじ2杯)、 パプリカ粉末を入れる。
・これを一度沸騰させて、その後弱火にして、少なくとも1時間煮込む。
・市販のニョッキは、パッケージにある指示どおりに茹でておく。茹であがったら、塩・コショウ・オリーブオイルを適宜ふりかけておく。
・火にかけていたスープを1時間後に取り出し、漉し器で漉す。
・ニョッキをボウルに入れ、漉したスープをかけて出来上がり。熱いうちにいただきます。
ベーシック ブルスケッタ
アメリカ在住のCheryl
Melfiさんから写真とともに頂きました。お店で食べることはあっても意外と家では作らないな、というメニューですよね。週末のブランチなどにオススメ!
材料(1~2人分)
トマト(中位のサイズ)2個 ニンニク ひとかけ
フレッシュバジルの葉 数枚 塩・こしょう 適宜
エコロマールシオ 小さじ2杯 フランスパンや田舎パン
作り方
・トマトを小さめのざく切りにする。
ザルなどで水気を切っておく。
・ニンニクをみじんぎりにする。
・バジルの葉は、巻いて適当な太さで切っておきます。
お好きなパンを食べやすい大きさに切り、その上に、味付けをした材料をのせて出来上がり!
味つけに、最後にオリーブオイルをひとかけして、シーフードとキノコの味がうまくまとまったそうです。 カピバラさんからの投稿です。ありがとうございます!
スパゲティ ボンゴレ キノコ入り
1.フライパンでしめじ、細切りのエリンギを少量のオリーブ油で炒め別にとっておく。
2.空いたフライパンにやや多めのオリーブ油をひき、みじん切りにしたにんにく、種を取った鷹の爪を香りが出るまで弱火でゆっくり炒める。鷹の爪を取り除く。
3.砂抜きしたアサリを2.に加え、白ワインを注ぎ蓋をし、強火であさりの口が開くまで蒸し煮する。
4.アサリから出た汁を丁度よい濃度にまで煮詰める。
5.1.のきのこをフライパンに戻し、中火にかけなが混ぜる。汁けが足りなければパスタのゆで汁を足す。塩(アサリから塩分が出ているので)、こしょうで味を調える。
6.火を止め紫蘇の葉の細切りを混ぜ、エコロマールシオを振り入れ、さっと混ぜる。 7.アルデンテにゆでたスパでティを6.のフライパンに投入。強火でフライパンごとさっと煽り、ソースとパスタをなじませる。
8.紫蘇の葉の細切りを飾る。
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今月は、催事もありますので、秋のお散歩がてら、ぜひいらしてください。
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