ヨーグルトにオリーブオイル、は、腸のためには無敵のコンビ!?

ヨーグルトとオリーブオイルは、ものすごく相性がいいのかも!?

先日、TV東京の「別冊 主治医が見つかる診療所」という番組を見ていたら、登場する3人の医師に、「毎日必ず食べるものは?」という質問をしたところ、3人に共通だったのが、ヨーグルトでした。理由は、とにかく、腸をきれいにすることが大事だから、ということ。 

 

その後に、別の本を読んでいたら、5億年前に存在していたヒドラというカラダ全体が消化器官である腔腸動物がいたそうです。その腸の入口(食道)周りにあったニューロン(神経節)が密集し、徐々に食道の上で集まり大きくなり、これが「脳」になったんですって。つまり、脳は腸が始まり、であり、腸は小さな脳、なんですって。(藤田恒夫著「腸が考える」岩波書店)

 

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、他の脂肪酸と違い小腸で吸収されにくいので、そのまま大腸に行き、大腸の壁を刺激し便意を起こす助けになるとされています。さらに、大腸壁や便をコーティングするので滑りがよくなるし、大腸壁に油がつくことで保湿効果と大腸の冷えを抑制するそうです。

 

つまり、腸の働きをスムーズにすることで健康を促すことが大切だと考える医師たちが、そのためにヨーグルトを毎日食べるなら、腸によいオリーブオイルを一緒にとることも悪くはないはず。

 

さらに言えば、フルーティな香りと味がさわやかなオリーブオイルをかければ、プレーンのヨーグルトをもっとおいしく食べれますよね。

 

オリーブオイルを便秘解消のためにそのまま摂るのは、空腹時がいいらしいので、ヨーグルトxオリーブオイルは、朝食メニューの定番になりますね。